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誤字危険

このまえ、監視を誤って視姦ってタイプ&変換してしまいました。そしてメールを……。
つーか、視姦なんて普通は変換で出てこないんで、エロゲ―マー特有ですね。
あのあと大変だったぜ。
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おすすめ図書「Fランクの暴君」

いやー、今月の電撃文庫は当たり月ですね。

マグダラ3巻のフェネシスの成長?も、それ錬金術師じゃなくて、’女’の手練手管だよ、って思わず突っ込みたくなるくらい面白かったし、
ドSイケメンの癖に、童貞臭いクースラも、性格悪いんですが嫌いになれないんですよね。
あと大して何もしてないウェランドが株上げてるのが腹立つよお。
あとイリーナの挿し絵が可愛い。
3巻の表紙の紫色使いが神がかってました。


あと、ねじまき戦記も面白かった。
電撃文庫の戦記物というと、烙印の紋章とか、空の鐘の音が…、あたりが面白いのですが、
ライバル将校ってそういえばあんまりいなかったなあ、と思いまして、知能戦的なものが良かったです。
「英雄は過労で死ぬ」の文句は最高に痺れました。


と、タイトルと関係ないやつばっか書いてしまったのですが、今回のおすすめ図書(新刊)は
「Fランクの暴君」です。

franknoboukun1.jpg



作者さんは、以前もおすすめ図書に挙げた「あなたが泣くまで踏むのをやめない」と同じ方で、御影 瑛路さんです。

この方は同レーベルから「空ろの箱と零のマリア」も出してらっしゃるのですが、そちらはあまり好みでなくて、
今回も買おうか迷ったのですが、買って正解でした。

どんなお話?かと言うと、デスノートとバカテスを足して割った感じです。
というか作中で主人公が
「そういえば、名前を書くと死ぬノートを手に入れた少年と、りんごが好きな死神の漫画が…」
とか言っちゃうあたり、作者さんはデスノートを意識しているような気がします。
ナンバリングもあるし、話の展開からも続きがあるようで、すごく気になります。
主人公はマジ外道です。
エリカはどうなるのかわかりませんが、復活して欲しいです。


おすすめ図書「美少女が多すぎて生きていけない」

5ヶ月ぶりです。お勧め図書。

今回のお勧めは電撃文庫から新人作家、芦屋六月さんの「美少女が多すぎて生きていけない」ですよ。

bisyouzyogaoosugi.jpg

最近の新人ラノベというと、割かし硬派?な電撃文庫でさえ、会話分主体、改行多数で紙数稼があからさまだったりするのですが、
本作は軽い調子の独白ですが、地の分でごりごりくるのがまず好印象でした。
ただ、後半の失速感は否めないので、次の巻はそこんとこがんばって欲しい。

あと最後に、今時の中高生は「いらいら棒」はたぶん知らない。年がばれる。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 が本気?を出し始めた。

以下、妄想SS。


編集:大賞なのに売れませんでしたね。
渡航:…。
編集:大賞がまさか、4巻で打ち切りとは。
渡航:…。
編集:なんでだと思います?
渡航:絵が、ちょっと。
編集:バキッ(鉛筆折れた)。まあ、それもあるかもしれませんね。
    次回作どうしましょうか。
渡航:世紀末っぽい世界観で、銃を撃ち合うバト。
編集:キャッチーなのにしましょう。
    ほら、は○ない みたいな。
渡航:えっ?


とそんなやり取りがあったのではないかと、邪推したくなります。
特に4巻あたりから、キャッチーさなにそれ?、結構売れてきたし、もう好きなこと書いていいよね、みたいな。
てかこの人、実はかなり文章上手いのに、わざと落としてるオーラを感じるのは、
私の読書力がクソだからでしょうか。
ほんとは5巻のラストみたいなの、2,3巻で書きたかったんだけどさ、
売れてねーのになにしてんの?みたいな編集さんのプレッシャーがさあ。
いやほんと、社会人ってやってらんねえよ。
俺も専業主夫になりたいぜ。
みたいな、心の声をひしひしと感じます。

おすすめ図書「シュガーシスター1/2」

久しぶりのお勧め図書です。
いやー最近はなかなか新人さんで良いのがなかったのですが、
「シュガーシスター1/2」は良かったです。
こういう厨二は嫌いじゃない、むしろ、好きです。
1巻は4月発売だったのですが、ちょうど2巻が今月発売で、表紙に魅かれて買いました。

sugarsister.jpg


あと、おすすめ図書で書くのを忘れていたのですが、
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」も面白いです。お勧めですよ。

特におすすめでもない図書「落ちてきた龍王〈ナーガ〉と滅びゆく魔女の国」

特にお勧めでもない図書です。(以下、ネタバレ?注意)
あらすじをざっくり言ってしまうと、「記憶喪失の男が異世界の戦乱を収めて天下統一する、という体のハーレム物」だと思います。
「思います」と書いたのは、30ページほどしか読んでないからです。
この時点で、「ナーガ(龍王)」の文字が名前に入っている、元の世界で「うつけ者」呼ばわりされている、
従者に若と呼ばれている、などから、どうせ織田信長でしょ、とネタバレがハンパないです。
むしろ、違うことに期待したいのですが、どうでしょうか。

おすすめ?図書 「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」

奇作、とこの一言につきる作品でした。
これまでライトノベルから純文、新書にいたるまでいろいろ読んできて、初めて、「亀頭」の単語を見ました。
他にもこの作品でしかみれないような下ネタが多数あり、
また、「まるで大した実力もない新人に賞を与えてしまって苦労する編集者」
のブラックジョーク?もツボでした。

内容はまったく違うのですが、文体や文章の勢いの良さは、MF文庫の新人最優秀賞だった
「変態王子と笑わない猫 1巻」に近いものを感じます。
ただ、「変態王子」は巻が進むにつれて、文章に思い切りの良さがなくなってしまい、同著者の新シリーズも
MFレーベルのほか作品と大差ない出来で残念な感じになっています。

「下ネタ」の赤城大空さんはぜひ、今回のような勢いのある作風で継続していって欲しいです。
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プロフィール

水と油も使いよう

Author:水と油も使いよう
好きな作品は「Dies irae」。間違いなく思春期特有のあれをこじらせた人間です。ブログタイトルですが意味はありません。しいて言うなら語呂、ちなみにマヨネーズは嫌いです。男、年は2周りしていないと言うことにしておきます。

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